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本日より1月4日まで年末年始休暇を取らせて頂きます。
本年も格別のお引き立てを賜り、有難うございました。
来年も皆様が快適な生活を送れる様、引き続き精進しまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
新年は1月5日(金)より通常診療致します。
ちょう整骨院
ついに日本人が100mを9秒台で走破する時代がやってきました!
9月9日。
9.9の日に東洋大学4年生の桐生祥秀君が9秒98の日本新記録を樹立しました。
陸上競技を10年間(中学~大学)続けてきた私にとって今日は特別な日になりました。
17歳で10秒01をだした桐生選手。レースの度に9秒台という周囲の期待とプレッシャーは計り知れないものがあったと思います。
結果を残せずに悔し涙を流した昨年の日本選手権。
あれから1年。
辛った日々を乗り越え、日本人一番乗りで9秒台の仲間入りを果たしました。
そんな桐生選手に心からおめでとうと伝えたいです。
思い起こせば1998年の12月。
伊藤浩二選手が10秒00を叩き出したレースを自宅のTVにてLIVE中継を見ていた頃を思い出します。
あれから19年。
当時高校1年生の16歳だった私も気付けば35歳...。
時が流れるのは早いものですね~。
先日ご紹介させて頂いた、小山高校2年生の青木選手を応援する為に、清原球場まで試合の観戦に行って来ました。
青木選手は、小山高校の4番打者として王者・作新学院戦に先発出場。
試合は初回にホームランが飛び出すなど、6回までに6点を先行される苦しい展開でした。
しかし、6回裏に小山高校は一挙6点を奪い、試合を振り出しに戻しました。この回の攻撃で、青木選手も2塁打を放ち2打点を挙げる活躍を見せてくれました。
試合は延長戦までもつれ込む展開。
延長11回に4点を奪われ、あと一歩及ばす10対6で敗れはしましたが、最後まで王者を苦しめた青木選手の顔には、清々しい笑顔がありました。
今大会で得た経験を活かし、来年の春・夏の大会では青木選手の活躍を期待したいと思います。
打倒・作新学院!目指せ甲子園!!
第70回秋季栃木県高校野球大会が先週末より開幕しました。
今大会は、来春行われるセンバツ高校野球の出場権がかかる大会の為、夏の大会同様、熱戦が繰り広げられています。
今回、当院に通院中の小山高校2年生の青木大空(そら)選手を紹介します。
青木選手は名門の栃木下野リトルシニアチームの出身。
今夏の大会では、2年生ながらレギュラーで出場し、新チームになった今大会では、小山高校の4番打者として出場予定です。
順調に勝ち続ければ、3回戦で王者・作新学院と対戦予定です。3回戦が17日(日)という事もあり、青木選手の雄姿を見に行こうと思っています。
微力ながら全力で応援させて頂きます!春のセンバツを目指し頑張れッ!