ここ最近、部活動での運動による怪我で通院される患者様が多く、特にランニングによる障害が多い為、今週よりジュニア期に多いスポーツ外傷の説明と予防法を説明していこうと思います。

 

第1段の今回は『シンスプリント』についてです。

 

シンスプリントと言う言葉を耳にした事がある方も多いと思います。

この障害は下腿(すね)のスポーツ障害の中でも高率に見られ、下腿部内側やや下方に痛みを訴えます。(下図参照)

シンスプリントは新入生、または競技初心者に多く見られ、どうして怪我をしてしまったのか自分自身もよく分からないうちに発症します。

原因としてはOver Use(使いすぎ)や疲労の蓄積が考えられています。

なぜ使いすぎると痛くなるのか?

筋肉は必ず骨に付着します。

筋肉が付着する骨には骨膜と言う膜に覆われていて、度重なる筋肉の張力により骨膜自体に負担がかかり、炎症を起こし痛みとして症状が現れます。(骨膜性障害)

治療法は患部を安静にする保存療法が原則です。

しかし、安静時の痛みが少ない為、軽視しがちで放置してしまう事も多く、また新入生など立場上、練習を休めない、新入生に限らず練習を休む事に対して抵抗を感じたり、休みづらいと言う環境の中で何度も再発を繰り返してしまう事があります。

上記の事を繰り返し行う事により疲労性の骨折に繋がる恐れがある為、勇気を持って安静にする事が大切です。

シンスプリント予防の為には、ふくらはぎのストレッチ運動やサポーターなどを着用し、練習後のアイシング等を行いましょう。

シンスプリントでの痛みにお悩みの方、一度当院へご通院下さい。

 

誠に勝手ながら、院内研修の為、

2月23日 土曜日 休診

とさせて頂きます。

患者様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します。

 

ちょう整骨院

 

 

第60回県郡市町対抗駅伝競走大会が、今月27日(日)に宇都宮市~栃木市間で開催されます。

今大会に出場予定の現在当院に通院してくれている小島選手、松村選手を紹介します。

小島選手は現在高校1年生で、自分の出身校である作新学院陸上部の後輩にあたり、昨年行われた関東高校駅伝にも出場した実力者です。

今大会では下野市チームの1区を任されており、この区間には今年の箱根駅伝で優勝のゴールテープを切った東海大学の郡司選手を始め、箱根駅伝を走った選手が多数エントリーされています。

小島選手にとっては厳しい戦いが予想されますが、トップランナーの走りを間近で体感できるこのチャンスを今後の競技人生に生かして貰いたいです。

 

続く松村選手は作新学院時代の2学年先輩にあたり、度々HPにて紹介させて頂いています。

今年も宇都宮市Aチームの5区を走る予定で、昨年以上の走りを期待しています。

前回大会では下野新聞に特集されており、今回も注目選手の一人です。

38歳を迎えた昨シーズンも様々な試合に出場しており、現役の学生ランナーと競い合う姿には毎回感心させられます。

駅伝当日は沿道でこの二人に熱い声援を送りたいと思います。

また、下野市チームを率いる監督さんも当院の患者様と言う縁もあり、全力で下野市チームを応援して行きたいと思います。

 

日曜日、高根沢町で行われた『高根沢元気あっぷハーフマラソン大会』に当院の患者様でもある高校時代のM先輩と、後輩である現在お笑い芸人のがんばれゆうすけ!が出場するという事で応援に行って来ました。

今大会には、お正月に行われた箱根駅伝で優勝をした東海大学の選手と、準優勝した青山学院大学の選手が出場しており、レベルの高いレースを観戦する事が出来ました。

東海大からは、箱根駅伝で優勝テープを切った地元栃木の郡司選手、青山学院大からは4区、8区を走った岩見選手、飯田選手が出場していました。

やはり大学トップクラスの選手の走りは一味違い、そんな現役の大学生ランナーと競って走っている先輩と後輩の姿には感心させられました。

自分も現役時代を思い出し、時間があれば走ろうかなぁと思う一日でした。

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 一年が過ぎるのは早いもので、つい最近ホームページに新年の挨拶文を掲載したような気がします。

昨年も、ここ数年と同様に、さまざまな地域において異常気象や自然災害が発生した年でした。

被害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

本年は、平和な年であることを祈りつつ、皆様が快適な生活を送れる様、引き続き精進しまいります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

ちょう整骨院 院長

 

本日をもちまして、本年の診療を終了させて頂きます。

本年も多くの患者様をはじめ、近隣の皆様の暖かいご支援により、本年の診療も無事に終えられる事ができました。

まだまだ至らない点も多く、ご迷惑をおかけしてしまう事もありましたが、お忙しい中、当院に通院して頂き感謝申し上げます。

新年は、1月4日金曜日より通常診療を開始致します。

最後になりますが、皆様よいお年をお迎え下さい。

 

ちょう整骨院 院長